雨の日にひと言
日記
降った、降った、降りました。
今日は走行距離430キロの長丁場だったのですが、その間小やみになることなく降り続いてました。
川が氾濫するところも出るのではと心配しましたが、そこまではいかず一安心でした。

写真は土砂降りのすごさを見ていただきたかったのですが、今イチ伝わりませんね(笑)
とにかくすごい雨でした。
災害が出るほどの雨は困りものですが、私は雨降り自体は嫌ではありません。
小さい頃から雨の日は家にこもっているのが好きで、縁側に腰掛けてよく外を眺めていたものです。
両親には子供らしくないと呆れられていましたね。
晴耕雨読。
昔からの憧れですが、今はちょっと違います。
雨読のほうはいいですけど、晴耕のほうはダメ。
自宅の狭い庭の管理でさえ持て余しているぐらいですから、耕すほうには体力がついていかないし、意欲もわきません。
ですから人様のブログ(野菜作り、庭造り)を拝見しては感心しつつ、ため息をついております。
そんなわけですから雨の日はひたすら家の中でゴロゴロしているのが最高。
そして知らぬ間に眠りに落ちる。自分にとっては至福のひとときです。
今日は走行距離430キロの長丁場だったのですが、その間小やみになることなく降り続いてました。
川が氾濫するところも出るのではと心配しましたが、そこまではいかず一安心でした。

写真は土砂降りのすごさを見ていただきたかったのですが、今イチ伝わりませんね(笑)
とにかくすごい雨でした。
災害が出るほどの雨は困りものですが、私は雨降り自体は嫌ではありません。
小さい頃から雨の日は家にこもっているのが好きで、縁側に腰掛けてよく外を眺めていたものです。
両親には子供らしくないと呆れられていましたね。
晴耕雨読。
昔からの憧れですが、今はちょっと違います。
雨読のほうはいいですけど、晴耕のほうはダメ。
自宅の狭い庭の管理でさえ持て余しているぐらいですから、耕すほうには体力がついていかないし、意欲もわきません。
ですから人様のブログ(野菜作り、庭造り)を拝見しては感心しつつ、ため息をついております。
そんなわけですから雨の日はひたすら家の中でゴロゴロしているのが最高。
そして知らぬ間に眠りに落ちる。自分にとっては至福のひとときです。
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