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働 く 車(トラック) ③

日記
03 /22 2015
さて今日は近年最も多くなったウイング車。
よくぞ名づけたという感じ。鳥が翼を広げた形を表しています。(見たままですけど)

   uingu.png
        《ありがた~い、ありがた~いウイング車》

主に雑貨や袋ものを扱いますが、横から出し入れができるためガードレールや標識支柱などの長尺ものも積めます。

前回まで紹介した箱型と平ボディ車のいいとこ取りといった優れもの。 つまり両刀使い。

パレットに組んだ小荷物や長い品物も横からフォークリフトで楽に積める上、シートをかける作業をしなくて済む。
運転手にとってこれほど有難いトラックの出現はありませんでした。

考えてみてください。あの大きな荷台に10キロ、20キロの小荷物を積むことを。
最大積載量が12トンとした場合、10キロものだったら1200個、20キロものなら600個を手で積み上げていかないといけないんです。

物にもよりますが積むのに3時間、降ろすのに2時間はかかります。
運転手仲間の間でこれを“手積み”“手づかみ”と言い、こうした荷物を嫌います。

ウイング車だとまずこれがない。先にも書きましたようにフォークリフトでさっさと積み降ろしできます。
同じぐらいの量の荷物なら20~30分で終わり。

有難味が分かっていただけるでしょう。

ちなみに大型トラックとは車両総重量11t、最大積載量6・5t以上の車をいい、サイズは長さ12m、幅2・5m、高さ3・8m以内。

私が大型トラックに乗り始めたころはウイング車なんてなかった。
だから最初乗ったときは感激も感激。
嬉しかったねえ。なにしろあの大きな壁と屋根がボタン一つで上がっていくんですから。
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ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと1年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。