感動!音楽と踊りで発信
日記
今日の「題名のない音楽会」に大感激。
音楽と踊りを通して復興にかける人々の強い願い、力がひしひしと伝わってきました。

《熱き思いを語る冨田さん》
タイトルは「東北から響け!宮沢賢治の世界」
ふるさとの自然や人々の純朴さをこよなく愛した、詩人で童話作家の宮沢賢治。
今日のゲストはその宮沢賢治を小学生のころから慕い、影響を受けてきたという作曲家の冨田勲さん。
番組では、冨田さんが「雨ニモ負ケズ」や「銀河鉄道の夜」など賢治の世界を織り込み作曲した「イートハーブ交響曲」を地元の皆さんと一緒になって上演。
子供から大人まで総勢149人からなる大合唱団と地元舞踊・原躰剣舞(はらたいけんばい)保存会の方々、それと吹奏楽団が一体となっての舞台は圧巻。
もう、どう表現していいものやら。とにかく感激、感動したことを知ってください。
さらに、賢治の作品を花巻弁で語り継いでいるという語り部・藤原幸子(こうこ)さんのとつとつとした語りが素晴らしく胸を打ちました。
音楽と踊りを通して復興にかける人々の強い願い、力がひしひしと伝わってきました。

《熱き思いを語る冨田さん》
タイトルは「東北から響け!宮沢賢治の世界」
ふるさとの自然や人々の純朴さをこよなく愛した、詩人で童話作家の宮沢賢治。
今日のゲストはその宮沢賢治を小学生のころから慕い、影響を受けてきたという作曲家の冨田勲さん。
番組では、冨田さんが「雨ニモ負ケズ」や「銀河鉄道の夜」など賢治の世界を織り込み作曲した「イートハーブ交響曲」を地元の皆さんと一緒になって上演。
子供から大人まで総勢149人からなる大合唱団と地元舞踊・原躰剣舞(はらたいけんばい)保存会の方々、それと吹奏楽団が一体となっての舞台は圧巻。
もう、どう表現していいものやら。とにかく感激、感動したことを知ってください。
さらに、賢治の作品を花巻弁で語り継いでいるという語り部・藤原幸子(こうこ)さんのとつとつとした語りが素晴らしく胸を打ちました。
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