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どう紹介したものか 高田渡です

日記
09 /05 2014
今日は私の大好きな高田渡について話ます。
私より2歳上の1949年生まれ。2005年に亡くなっています。

やせっぽちの風采の上がらない男でした。風采の上がらないのは50代になっても変わらず。

一応、フォーク歌手と紹介しときます。

彼の作った歌で「自衛隊に入ろう」や「値上げ」というのがあります。
反権力の闘士かと思いきや、さにあらず。声高に主義主張を叫ぶでもなく、生活に根差した歌をひょうひょうと歌う。

「自転車に乗って」や「アイスクリーム」などは鼻歌となっていつでも口を突いて出る。
「生活の柄」は最高傑作。何回聴いても渡さんの世界に引き込まれてしまいます。

同世代の泉谷しげるに言わせると「人間国宝」らしいが、そこまで祭り上げられると可愛そう。いつまでも隣のおっさんでいて欲しいな。

56歳でした。まだ若いよ。
酒が好きだったけど、そのせいかな。でも本人は満足しているかもしれない。

彼は生前、こう語っていました。
「僕の生き方はぜいたくだよね。自分でしたい仕事しか選ばない」

また、ライブ中に酒を飲んだり、眠ってしまったりと逸話は尽きない。
だからと言って不作法で、不遜な人かと言うとそんなことはありません。赤ちゃんのような天衣無縫な人と言ったほうが似つかわしい。

まだまだ書きたいけどこの辺にしときます。

生ギター一本でじっくり聴かせてくれる彼の歌は秋の夜長にピッタリ。
今夜あたり、焼酎でも飲みながら聴いてみるかな。

興味を持っていただいた方はこちらでどうぞ。彼の一端を知っていただけるかと思います。

      
                 《生活の柄》

      
                《アイスクリーム》
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ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと1年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。