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薩摩の郷中(ごじゅ)教育 現代に活かせ!

日記
07 /13 2014
最近、外で遊ぶ子供を見かけません。
缶けりに馬跳び、陣取り、女の子ならゴム飛びと、所狭しと走り回っていた昔が思い浮かびます。

確かに塾通いや習い事で子供の自由時間は奪われ、その上ゲーム三昧とくれば寄り集まることもありませんか。

私の小さいころは近所の子供が集まり、一緒に遊ぶ。
今思えば年長者を中心とした、ちょっとした縦社会でしたね。上の者には絶対服従でしたが、今みたいな理不尽で陰湿ないじめはなかったです。

むしろ、そんなことは大将(リーダー)が許しませんでした。
それと学校や家庭にはない、ほかのことを多く学んだように思います。

鹿児島(薩摩)では「郷中(ごじゅう)教育」というのがありました。

各区域(方限・ほうぎり)ごとに小稚児(こちご)、長稚児(おせちご)、二才(にせ)、長老(おせんし)に分けた青少年を舎(教室)に集め、教育したのです。
もちろん屋内だけでなく、山や川、海など屋外も教育現場です。

十数か条から成る教えがありましたが、中でも「嘘をつくな」「弱い者いじめをするな」「心身を鍛えよ」などの規範は今でも学ぶことの多い教えです。

現代の教育に活かせないかな。教育って算数や国語だけじゃないでしょ。

明治維新の大業を成し遂げた西郷隆盛、大久保利通を始めとする薩摩の偉人たちはこうした中で育ったんです。





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ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと1年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。