あまりの懐かしさに涙がちょちょぎれる名車の数々
日記
昨日の小ニャンコの続き。言い忘れたことあり。
周囲を気にせず寄ってくると書きましたが、全部が全部でもないんです。
中には、寄ってこないばかりか逆にこちらから近寄っても逃げるのがいるんです。
猫にも性格の違いってのがあるんです。
でも、逃げるのより寄ってくるほうが可愛い。これ人情ですね。
今日の しんぶん・ひろいよみ
今週の別刷り版ランキングから
設問は「あなたの思い入れがある日本車」
ベスト20まで載ってましたが、10位までを紹介します。
1位:スカイラインGTR(日産)、2位:フェアレディZ(日産)、3位:カローラ(トヨタ)
4位:117クーペ(いすず)、5位:ブルーバード(日産)、6位:スバル360(スバル)
7位:トヨタ2000GT(トヨタ)、8位:シビック(ホンダ)、9位:マークⅡ(トヨタ)
10位:セリカ(トヨタ)
懐かしい名前がズラリ。 皆さんがお持ちだった車もあるんじゃないですか。
1位は当然と言えば当然。ダントツの1位です。
“ハコスカ”の3代目、“ケンメリ”の4代目と、いずれもシャレたCMソングに乗って颯爽と姿を現し、若者の心をとらえました。
しかし当時の私たちには憧れをもって眺めるだけの高根の花。
この中で特筆されるのが軽自動車のスバル360。そうそうたる車が並ぶ中で6位入賞ですからね。
私が一番最初に購入した車はスバル1000、そして360に乗り換え、以後R2、レオーネとスバル車一筋。
“かぶと虫”の異名をとった360は可愛かったですよ。
燃費、性能ともに現代の車には及ばない。
しかし車社会を迎え、前へ前へと進む勢いがありました。日本の経済成長と一緒に伸びようとする勢いです。
給料の大半をつぎ込み、三度のメシを一度にしてでも車を買う、という若者の勢い。
この熱い感性。今の若い人には、“わかんねえだろうな”。
周囲を気にせず寄ってくると書きましたが、全部が全部でもないんです。
中には、寄ってこないばかりか逆にこちらから近寄っても逃げるのがいるんです。
猫にも性格の違いってのがあるんです。
でも、逃げるのより寄ってくるほうが可愛い。これ人情ですね。
今日の しんぶん・ひろいよみ
今週の別刷り版ランキングから
設問は「あなたの思い入れがある日本車」
ベスト20まで載ってましたが、10位までを紹介します。
1位:スカイラインGTR(日産)、2位:フェアレディZ(日産)、3位:カローラ(トヨタ)
4位:117クーペ(いすず)、5位:ブルーバード(日産)、6位:スバル360(スバル)
7位:トヨタ2000GT(トヨタ)、8位:シビック(ホンダ)、9位:マークⅡ(トヨタ)
10位:セリカ(トヨタ)
懐かしい名前がズラリ。 皆さんがお持ちだった車もあるんじゃないですか。
1位は当然と言えば当然。ダントツの1位です。
“ハコスカ”の3代目、“ケンメリ”の4代目と、いずれもシャレたCMソングに乗って颯爽と姿を現し、若者の心をとらえました。
しかし当時の私たちには憧れをもって眺めるだけの高根の花。
この中で特筆されるのが軽自動車のスバル360。そうそうたる車が並ぶ中で6位入賞ですからね。
私が一番最初に購入した車はスバル1000、そして360に乗り換え、以後R2、レオーネとスバル車一筋。
“かぶと虫”の異名をとった360は可愛かったですよ。
燃費、性能ともに現代の車には及ばない。
しかし車社会を迎え、前へ前へと進む勢いがありました。日本の経済成長と一緒に伸びようとする勢いです。
給料の大半をつぎ込み、三度のメシを一度にしてでも車を買う、という若者の勢い。
この熱い感性。今の若い人には、“わかんねえだろうな”。
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