ジミヘン かっこよかったよ~
日記
「あまちゃん」の音楽を担当していた大友良英さん。今やテレビ、ラジオで引っ張りだこの超売れっ子です。
先週の日曜日には「題名のない音楽会」に出演し、ノイズミュージックなるものを披露してくれました。
その中で、ノイズミュージックを説明するための曲としてジミヘンドリックス(ジミヘン)がウッドストックで演奏した「The Star Spangled Banner(スター・スパングルド・バナー)」を紹介してくれたんですが、懐かしかったです。
当時ベトナム戦争にのめり込んでいたアメリカ。
ジミヘンは、国歌を歪んだ音で演奏することにより戦争反対の意を表したということだったらしいですが、高校生だった私に分かるはずもなく、ただかっこいいとしか映っていませんでした。
大友さんはそれだけでなく、ノイズを出すことを楽しんでいたのではないかとの見方も。
どちらにしても2分弱の映像でしたが、今見てもかっこいいですね。ほんとにほんとにそう思います。
さて、肝心のノイズミュージックのほうですが、大友さんがいろいろな曲を持ち出して説明してくれましが、結局その良さはよく分かりませんでした。
あまちゃんのあの跳ねるような軽快なテーマソングとはあまりにもかけ離れており、イメージ的にこちらに入れなかったのかもしれません。
大友さん、またいい曲をお願いしますね。
※ご家庭までお届け
※サプリの王様
先週の日曜日には「題名のない音楽会」に出演し、ノイズミュージックなるものを披露してくれました。
その中で、ノイズミュージックを説明するための曲としてジミヘンドリックス(ジミヘン)がウッドストックで演奏した「The Star Spangled Banner(スター・スパングルド・バナー)」を紹介してくれたんですが、懐かしかったです。
当時ベトナム戦争にのめり込んでいたアメリカ。
ジミヘンは、国歌を歪んだ音で演奏することにより戦争反対の意を表したということだったらしいですが、高校生だった私に分かるはずもなく、ただかっこいいとしか映っていませんでした。
大友さんはそれだけでなく、ノイズを出すことを楽しんでいたのではないかとの見方も。
どちらにしても2分弱の映像でしたが、今見てもかっこいいですね。ほんとにほんとにそう思います。
さて、肝心のノイズミュージックのほうですが、大友さんがいろいろな曲を持ち出して説明してくれましが、結局その良さはよく分かりませんでした。
あまちゃんのあの跳ねるような軽快なテーマソングとはあまりにもかけ離れており、イメージ的にこちらに入れなかったのかもしれません。
大友さん、またいい曲をお願いしますね。
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