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偉大なる求法僧「玄奘三蔵」

美容と健康
12 /28 2013
今日は「般若心経」をインドから持ち帰り、中国語に翻訳した玄奘三蔵について話してみます。
玄奘は唐代のお坊さんで、西遊記でおなじみ、三蔵法師のモデルとなった人。

最初私が玄奘を知ったのは、そんな偉いお坊さんとしてではなく、シルクロードを旅する冒険家としてでした。
中学生の時でしたね。
鳥も獣も通わぬ道なき道を進む姿には、子供心にも感動したものです。

その見聞録である「大唐西域記」にはこの旅の難渋ぶりが、こと細かに記されています。

何と言っても今から1400年も前のこと。
タクラマカン砂漠、天山山脈など灼熱地獄、極寒地獄を越えて600巻余にもわたる膨大な経典を持ち帰り、お釈迦様の教えを広めたのです。

その忍耐力、精神力たるやすさまじいものがあります。
これも飢えや病気に苦しむ貧しい民を救いたいの一念からでしょうが、常人にはとてもできるものではありません。

ともあれ、玄奘のような偉人、賢人がいたからこそ日本における仏教の流布、発展があったのです。

日本の仏教にもいろんな宗派があります。
私には宗派間の教義の争いなど分からないし、興味もありません。

ただ、その根は一つということ。
そうです。玄奘らが命がけで持ち帰った経典。それを翻訳し、体系づけた教学等が基になっているんです。

あの高名な空海(弘法大師)や最澄(伝教大師)らも彼の地で学び、教えを受けてきました。

誰にでも分かりやすく、入りやすいと言われる「般若心経」に、ぜひ目を向けてみてください。
有難い教えがあなたに功徳と霊験を与えてくれるでしょう。

その道をつくり、指し示してくれたのが玄奘三蔵だったんです。


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ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと2年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。