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将棋界のこの1年

美容と健康
12 /19 2013
すみません。「般若心経」はお休みします。

さて、今年も残すところ10日余り。
振り返るにはちょっと早いですが、今日は他のことに先駆けて、好きな将棋のことについて語ります。

まずは、森内俊之名人に対して、羽生善治三冠の名人位奪還なるかが注目でしたが、4勝1敗というあっけない結果で、森内名人が防衛。

数ある棋戦の中で最も「歴史」と「格」のあるタイトル戦だけに熱戦を期待したのですが残念でした。

それでも羽生三冠は棋聖、王位、王座のタイトルをすべて防衛。森内名人は竜王位9連覇中の渡辺明竜王からタイトルを奪取。
敗れたとはいえ渡辺前竜王も王将、棋王のタイトルホルダーであり、来年もこの3人が将棋界の先頭に立つことは間違いないでしょう。

この中に谷川浩司永世名人が入ってないのはさびしいね。A級順位戦でも苦戦しており、何とか奮起してもらいたいものです。まだまだ老け込むような年ではないはずです。

眼を女子に転じれば、第一人者の里見香奈さんが女王、女流王座、女流名人の三冠を堅持。女流王将を里見さんから奪取した香川愛生さん、それに女流王位、倉敷藤花・二冠の甲斐智美さんら多士済々。

なかでも、里見さんは21歳、香川さんは20歳といずれも若い。これからの女流棋界を引っ張ってくれる逸材です。

来年は女流棋士誕生から40年を迎えるそうですが、残念ながら、まだプロ棋士は誕生していません。
そうした意味でも奨励会二段として頑張っている、里見さんへの期待は二重に大きい。

最後に残念な結果に触れなければなりません。

プロ棋士とコンピューターソフトが対戦した「第2回電王戦」で現役棋士が公の場で初めてソフトに敗れたんです。
団体戦でも1勝3敗1分けでプロ側が敗退しました。

敗れた棋士の中に順位戦A級在籍の三浦弘行九段がいたというのもショックでした。
A級在籍といえばトップ棋士の一人ですからね。

それほどコンピューターソフトの性能が向上したのかと思えばゾッとします。
このまま改良が進めば、いつの日か「名人の敗北」というニュースを聞くことになるかもしれません。

そうならないためにもプロ棋士の皆さんには、なお一層の精進を期待します。


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ミドリノマッキー

ぴょん吉さんに描いていただきました。いいでしょう(^^♪

古希とやらがもう目前。(あと2年) 体力気力ともまだまだ充実。元気な百歳を目指します。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。