ペコロスの母?
美容と健康
「ペコロスの母に会いに行く」。ご存知ですか?
不覚にも私は知りませんでした。
長崎を舞台に、グループホームに入所している89歳の母に、62歳の息子(著者)が会いに行く日常を漫画に描いた、漫画エッセイ。
著者は長崎在住の漫画家・岡野雄一さん。
出版された漫画はまだ手にしていませんが、紹介している記事や絵を見る限り、何としても読まねばと思いましたね。
全体的にまるっこい、ほんわかした描写が、ギスギスした介護の現状を柔らかいものにしてくれているように見えます。
さらにこの原作を映画化。すでに完成し、地元長崎では8月に完成披露上映会があったようです。
全国公開は11月16日を予定。
監督:「男はつらいよフーテンの寅」などの森崎東。主演:岩松了、赤木春恵。
まずマンガを手にし、それから公開された映画を観に行こうと思っています。
最後に漫画を読んでの感想が寄せられていましたので、一部紹介します。
母を見守る作者の目線が優しい。
認知症をこんなに積極的にとらえられたらいいですね。
ほのぼのとした気持ちになった。
認知症の人とも上手に付き合っていけるような気がしてきました。
など
中高年のはつらつ人生に
この小さな一粒
《画像をクリック》

不覚にも私は知りませんでした。
長崎を舞台に、グループホームに入所している89歳の母に、62歳の息子(著者)が会いに行く日常を漫画に描いた、漫画エッセイ。
著者は長崎在住の漫画家・岡野雄一さん。
出版された漫画はまだ手にしていませんが、紹介している記事や絵を見る限り、何としても読まねばと思いましたね。
全体的にまるっこい、ほんわかした描写が、ギスギスした介護の現状を柔らかいものにしてくれているように見えます。
さらにこの原作を映画化。すでに完成し、地元長崎では8月に完成披露上映会があったようです。
全国公開は11月16日を予定。
監督:「男はつらいよフーテンの寅」などの森崎東。主演:岩松了、赤木春恵。
まずマンガを手にし、それから公開された映画を観に行こうと思っています。
最後に漫画を読んでの感想が寄せられていましたので、一部紹介します。
母を見守る作者の目線が優しい。
認知症をこんなに積極的にとらえられたらいいですね。
ほのぼのとした気持ちになった。
認知症の人とも上手に付き合っていけるような気がしてきました。
など
中高年のはつらつ人生に
この小さな一粒
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