久しぶりの“阿久根ぼんたん”でした
日記
は~い、コレご存知の“阿久根文旦(ぼんたん)” 別名「ザボン」と呼ばれてます。
ええっ、「ご存知」ないって。 それはないでしょう。昔から有名なんですよ。

《コレ、コレ、これです》
今日仕事の途中、阿久根市を通過。その際、道路沿いにぼんたん売りの出店が数キロにわたってズラリ。
ぼんたんなんてここ数年口にしたこともなかったので、つい立ち寄ってしまった次第。
(オマケに温州ミカンをいただきました)
ぼんたんは直径10~15センチ、皮の厚さが1センチほどもある大果実。
帰ったら早速味見しました。もちろん良かったですよ。

《ジューシーでした。(なんか安倍さんみたい)》
酸味と甘みが絶妙に調和し、独特の風味がありました。
大きいだけにスカスカしてないか心配でしたが、ほどよく水分を含み、とてもジューシーでした。
皮は風呂に入れて香りを楽しめるとありましたので、この後やってみます。
他にもいろいろ加工し売り出しているようですが、説明書きによると、文旦漬が一般的で美味しいとのこと。
その作り方も載せてありましたので、そのまま紹介しますね。
{文旦(ぼんたん)の表皮を薄く剥き、皮の果肉を適当に切り、高温で水たきして一昼夜きれいな水でさらす。更に砂糖、水飴等を加えて一定の温度、時間でたきあげる}
とありましたが、こういうことの苦手な私はパス。果実をそのまま楽しみます。

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ええっ、「ご存知」ないって。 それはないでしょう。昔から有名なんですよ。

《コレ、コレ、これです》
今日仕事の途中、阿久根市を通過。その際、道路沿いにぼんたん売りの出店が数キロにわたってズラリ。
ぼんたんなんてここ数年口にしたこともなかったので、つい立ち寄ってしまった次第。
(オマケに温州ミカンをいただきました)
ぼんたんは直径10~15センチ、皮の厚さが1センチほどもある大果実。
帰ったら早速味見しました。もちろん良かったですよ。

《ジューシーでした。(なんか安倍さんみたい)》
酸味と甘みが絶妙に調和し、独特の風味がありました。
大きいだけにスカスカしてないか心配でしたが、ほどよく水分を含み、とてもジューシーでした。
皮は風呂に入れて香りを楽しめるとありましたので、この後やってみます。
他にもいろいろ加工し売り出しているようですが、説明書きによると、文旦漬が一般的で美味しいとのこと。
その作り方も載せてありましたので、そのまま紹介しますね。
{文旦(ぼんたん)の表皮を薄く剥き、皮の果肉を適当に切り、高温で水たきして一昼夜きれいな水でさらす。更に砂糖、水飴等を加えて一定の温度、時間でたきあげる}
とありましたが、こういうことの苦手な私はパス。果実をそのまま楽しみます。
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コメント
No title
ぼんたん懐かしいです。
最近、お目にかかること少ないです。
分厚い皮をむいて出てくる実、
ホント、美味しいですよねぇー
2016-01-09 20:58 ちゃんたかぶくろ URL 編集
No title
見たこと感じたことを思いつくままに書いています。
カテゴリーなんてあってないようなもの。
何でもあり。
そんな自分ですがこれからもよろしくお願いいたします。
ぼんたんは皮をむくのが面倒。
その面倒を超えたところにおいしさがあります(笑)
2016-01-10 11:20 ミドリノマッキー URL 編集