<?php include_once("analyticstracking.php") ?>

働 く 車(トラック) ⑥

今日は最近多く見られるようになったキャリアカー。乗用車を高々と積み込んで運んでいるあれです。

さすがにあれは乗ったことはないな。

積み降ろしの時にタイヤを外さないかと心配です。
もっと心配なのが高さ。キャビンの上まできてますからね。

   kyaria.png
              《高さが心配です》

大型車の高さ制限は3・8mですが、特例で4・1メートルまで許されています。
ただし、指定された大きな道路しか走れません。
それと “背高” と書いた標識を付けることが義務付けられていますので、ひょっとしたら見かけることがあるかもしれません。
後ろの柱かバンパーあたりに付いてますよ。

それにしてもやっぱり心配。
何しろ道路上には鉄橋や高架橋などがたくさんありますから。

昔勤めていた会社の後輩が、荷台の前上部を橋桁に当てて大破させたことがありましたからトラウマになってるんです。ぐちゃぐちゃで使い物になりませんでした。
今でも橋の下を通るときはこわごわ走ります。

働 く 車(トラック) ⑤

今日は土木工事、建築工事に欠かせない、皆さんお馴染みのダンプカー。

   danpu1.png
          《毎度お馴染み 子供に人気です》

荷台をググッとせり上げ、土砂・土石をザザッーと落とす姿は子供たちの人気者。
このダンプ、普段悪路を多く走るだけに登坂力を含めた馬力がすごい。

以前私が大型車で関西、関東方面に上っていたころの広島での話。
雪降る山中で坂を上りきれず難渋していた時助けてくれたのが地元ダンプの運ちゃんたち。

1台で牽引してくれたものの上がらず、仲間にSOS。
駆けつけてくれたもう1台を加えた2台で引いてくれて無事に脱出。感謝、感謝のひととき。
同時にダンプのすごさを感じたものでした。

   danpu.png
            《長距離を走ります》

ダンプにもいろいろありまして、写真(2番目)のダンプはロングボディ。
普通のダンプは近場を走りますが、この車は長距離も走ります。

さらに、トレーラーのダンプもあるんですよ。

これほど活躍してくれるトラックですが、私としてはこれには乗りたくなかったです。
なぜかって?
だって一日中同じ現場へ行ったり来たり。多いときは10回以上走るときもあります。

やっぱり長い距離を走りたいよね。
できれば未踏の地を。でも、これはちょっと無理だな。

番号で管理される世の中か 嫌だな

今朝の新聞折り込みチラシの中で
  今年の10月から
    あなたにも マイナンバーが 通知されます

の文字が躍っていました。

私は広告のチラシはほとんど見ません。今朝もいつものようにチラシ入れにポイしようと掴んだ束の一番上にあったこのチラシが目についたんです。

さすがに放っておけません。

それによるとマイナンバーとは、国民一人ひとりが持つ12桁の番号だとか。

ページを開いてみると、「マイナンバーによる情報連携で、よりよい暮らしへ」の見出しでいろいろなメリットがズラリ。
それを見るとあれやこれやといいことづくめ。

確かに住民票や印鑑証明書などをコンビニで発行できたり、顔写真付きのICカードを作れば、身分証明書になるほか各種サービスがそれ一つで受けられるようになるとかで、便利にはなりますよね。

それでもねえ。
そうは言っても要は行政側が国民一人ひとりの情報を集約し、一本化するってことでしょ。

私はネットにおける機密保護なんてのに信を置いてないんです。
最高レベルで守られているはずの米政府のネットワークがハッカーに侵入されたなどのニュースが散見されるじゃないですか。

第一、番号で管理されること自体が嫌でしょう。将来、番号で呼ばれる時代が来るなんてことを考えるとゾッとします。

やっぱり私は嫌だな。
多少不便でも、人間らしい暮らしがしたい。それだけです。

働 く 車(トラック) ④-₄

私がトレーラーを初めて意識したのはスティーブン・スピルバーグ監督、デニス・ウィーバー主演のアメリカ映画「激突」を観てのこと。もう40年ぐらい前になります。

ストーリーは単純。
大型のタンクローリーが、自分の車を追い越していった乗用車をしつこく追い回す。
全編これだけという異様な作品。

とにかく逃げても逃げても迫る迫る。
追いかける運転手の不気味さ。逃げる運転手の恐怖心。
そんな心理描写がよく描かれていたとは思いますが、ここで私が言いたいのはそんなことじゃありません。

あの大きなタンクローリーの迫力に虜になってしまったということ。
大型トラックに乗りたいという願望はこの時植えつけられたようです。

   
それにしても外国のトレーラーは半端じゃない。

オーストラリアではロードトレインと呼ばれるトレーラーが一般道を疾走。長いのでは100mあると言います。
交差点をどうやって曲がる?
いくら広大なオーストラリアとはいってもただちには信じがたい話です。

でも写真を見たら信じざるを得ませんね。

    taren.png
               《これでも短いほうだって》

まあ、大きい車に乗りたいとは思ったけど、ここまでなくてもいいか(笑)
とりあえずトレーラーはこれぐらいにしときます。おっとポールトレーラーなるものもあったんだ。
でも挙げていったらきりがないんでやっぱりこの辺でお開き。機会があったらまた載せます。

“マモル君”ご苦労さん

こんばんは。たまには違う話題を。


最近高速道路を走る機会が増えていますがそうした折、立て続けに“マモル君”の姿を見かけました。

マモル君?
はい、高速道路工事場所で車を誘導してくれる案内人。

黄色い旗を振って誘導してくれる健気な彼に、私が勝手に敬意を込めて名付けたのが“マモル君”というわけです。

   RSCN0437.jpg  RSCN0449.jpg
        《マモル君1号、マモル君2号  ともに元気に頑張っています》

感心ですよね。
彼の立つ路上は時速100キロ前後で多くの車が疾走する危険地帯。

ほかにも工事関係者、保安係員などはいますが、彼の指定席は常に走行車両近くの最前線。
ただ以前は中央線寄りだったのが写真を見て分かる通り、立ち位置が左端。少しは配慮してくれているのかもしれませんね。

今日も、雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズに頑張ってくれているはずです。
皆さんも見かけたら素直に指示に従い、安全運転に心掛けてください。

できたら“ご苦労さん”と一言かけてあげましょう。

働 く 車(トラック) ④-₃

トレーラーはとにかく大きい。
1回の運行で大量に荷物が運べます。それと荷台が取り替え可能なため何でも積める利便性。
こうした長所から現在の運送業界ではなくてはならないものになっています。

とは言え、いいところばかりではないんです。
それはただ一点でつないでいるだけという構造上の問題もあって、事故が多いということ。

よくトレーラーの転倒事故が新聞紙上を飾り、ご承知の方も多いかと思います。

特にカーブが危ない。
先に書いたように一点でつながっているだけですから高速でカーブに入るとトレーラー部(荷台)が大きく振られ、転倒しやすい。
同じような理由から貨物の落下事故も普通の大型車に比べて多いようです。

これらの防止はスピードを出しすぎない、しっかりと荷物を固定するなど、ドライバーの意識向上を待つしかありません。
プロなんですからこれぐらいの心構えは当たり前。

さて、写真を見てください。
長さ約18メートル、タイヤが何と22本。これまだ空。
これに重機や鋼材を積んで迫ってこられたら怖いよ。そのうえ、転倒でもされたらもっと怖い。

     tore.png
    《デカいよね でも海外のトレーラーなんてこんなもんじゃないよ》

こんな大きなトラックが一般車両と一緒に走るわけですから、何よりも安全が第一。
それだけが願いです。

働 く 車(トラック) ④-₂

昨日の続き。
皆さんはトレーラー車の前と後ろのナンバーが違うというのを知ってました?

違うんですよ。 前車も後車もそれぞれ完全に独立した別車両。
もしもトレーラーと間近に接する機会がありましたら前後のプレートを見てみましょう。

特に後車のトレーラーは動力源を持たず、自力で動けないにもかかわらず税金を払い、車検も受けないといけないなど普通の車といっしょ。驚きでしょ。

これによりヘッド1台に箱型や平ボディほか、いろいろな形態のトレーラー(荷台)をつなぐことができるようになり、さまざまな荷物が運べます。利用価値の高いトラックです。

     torera.png
           《荷台の形態を変えてなんでも運びます》

これは運送会社にとっては有難い。
まず、車両の購入費を安く抑えられる。
さらには別々の荷台に積んだ荷物を状況に合わせて臨機応変に配送できるなど使い勝手がいいんです。

こんなこともあります。
フェリーを使っての配送で、ヘッドを切り離し荷台だけを乗船させ、目的港に着いたらその地で別のヘッドにつなぎ配送を続けるというもので、業界では結構頻繁にやっているようです。


話は変わりますが、残念ながら私は牽引免許は持ってません。
憧れのトラックなんですけどね。

一時、今にも取ると張り切った時もあったのですが、「荷台が大きくなる分、体力的に大変になるぞ」という先輩の言葉に意欲は消え去り、現在に至っています。

先輩の言葉は真実です。
普通の大型車でさえ広いのにトレーラーの広さはケタ違い。これに手積みの仕事でも当たったらもう悲惨。
くわばら、くわばら。考えただけでぞっとします。

ただ、運転はしたかったなあ。
遊びで自社の構内を運転してみたのですが、これが難しく、特にバックはヨレヨレで早々にやめました。

働 く 車(トラック) ④-₁

今日はトラックの華(私が勝手に名づけてます)であるトレーラー車。
これに関しましては書くこと、書きたいことが多いので何回かに分けて載せます。

一般にトレーラー、トレーラーと呼んでますが、正確にいうとトレーラーとは引かれている後ろの車のことで、引いている前の車はトラクターまたはヘッドといいます。
ヘッドのほうが通りがいいのでここではそう呼ぶことにします。

さて、トレーラーにはセミトレーラーとフルトレーラーの2種類があります。
セミはヘッドがキャビン部だけ。フルは荷台部もあり、これだけでも荷物が運べるタイプ。

写真を見てください。これがセミのヘッド。

     hedo.png
           《これじゃ絵になりませんよね(笑)》

この格好で路上を走っている姿がまま見られますが、見た方は一様にええっ?
そりゃあそうでしょう。いかにも不安定。

私がよくお邪魔するブログ上でもかつて「コテンと倒れそう」なんて驚きの感想が寄せられていましたが、全くその通り。
この車はトレーラー(後車)がつながれていないと絵にならないんです。

     hurutore.png
           《長いよ 追い越しには注意しようね》

一方、フルのほうは上の写真の通り、トラックにトラックをつないだ形ですから、かなりの長さに。
ですから「追い越しには注意」などのステッカーが貼ってあったりします。

なお、私たち運転手の仲間内ではセミトレーラーのことを“首折れさん”、フルトレーラーのことを“中折れさん”と親しみを込めて呼んでました。
  (セミは首の部分が曲がり、フルは真ん中あたりが曲がるから)

これだけでずいぶん長くなってしまいました。あとは続く・・・ ということで。

今日の仕事もつらかった(^^♪ 

こんばんは。
遅くなりました。少し前に帰り着きました。
福岡まで行ってきたんです。今日の走行距離は約720キロで一昨日の2倍。

2倍疲れました。
ほんで今日もちょっとだけ焼酎をあおりました。ちょっとだけね。

そういうわけですのでこの辺で失礼します。

明日またトラックシリーズ、いきます。がんばります。

働 く 車(トラック) ③

さて今日は近年最も多くなったウイング車。
よくぞ名づけたという感じ。鳥が翼を広げた形を表しています。(見たままですけど)

   uingu.png
        《ありがた~い、ありがた~いウイング車》

主に雑貨や袋ものを扱いますが、横から出し入れができるためガードレールや標識支柱などの長尺ものも積めます。

前回まで紹介した箱型と平ボディ車のいいとこ取りといった優れもの。 つまり両刀使い。

パレットに組んだ小荷物や長い品物も横からフォークリフトで楽に積める上、シートをかける作業をしなくて済む。
運転手にとってこれほど有難いトラックの出現はありませんでした。

考えてみてください。あの大きな荷台に10キロ、20キロの小荷物を積むことを。
最大積載量が12トンとした場合、10キロものだったら1200個、20キロものなら600個を手で積み上げていかないといけないんです。

物にもよりますが積むのに3時間、降ろすのに2時間はかかります。
運転手仲間の間でこれを“手積み”“手づかみ”と言い、こうした荷物を嫌います。

ウイング車だとまずこれがない。先にも書きましたようにフォークリフトでさっさと積み降ろしできます。
同じぐらいの量の荷物なら20~30分で終わり。

有難味が分かっていただけるでしょう。

ちなみに大型トラックとは車両総重量11t、最大積載量6・5t以上の車をいい、サイズは長さ12m、幅2・5m、高さ3・8m以内。

私が大型トラックに乗り始めたころはウイング車なんてなかった。
だから最初乗ったときは感激も感激。
嬉しかったねえ。なにしろあの大きな壁と屋根がボタン一つで上がっていくんですから。

今日の仕事はつらかった

  ♪ 今日の仕事はつらかった
       あとは焼酎をあおるだけ ♪

う~ん ほんとつらかった。
なんせ、今日の走行距離は356キロ。 走ったねえ。

まあ、疲れたけど楽しくは走れたよ。
帰ってからちょっとだけ焼酎をあおりました。

冒頭の曲は、岡林信康の名曲「山谷ブルース」。
若い人は知らないだろうけど、いい曲だ。

 ♪ 人は山谷を悪く言う だけど俺たちいなくなりゃ
     ビルも道路も出来やしねえ 誰も分かってくれねえか ♪

格差社会といわれて久しい。
労働者を搾取する「ブラック企業」なんてのも登場した。

結局、労働者の置かれている状況は、岡林がこの曲を作った1960年代末と変わってないってこと。

まだ何か言いたそうだけど、疲れてるから今日はこれぐらいでお開き。
また明日。

   

働 く 車(トラック) ②

今回は最もポピュラーな平ボディ車。
トラックといったらほとんどの方がこれを思い浮かべるでしょう。

私が初めて乗った大型トラックもこれでした。

   hirabo.png
              《お馴染みの平ボディ車》

積み荷は植木、芝、軽石。それに飼料や肥料の入った袋もの。
他には鋼材、ガードレール、標識支柱などの長尺もの。ベニヤなどの新建材もありましたね。

見た通りこれって屋根もない、壁もないフラット状態。(だから平ボディっていうんですが)
ですからガードレールや支柱、植木、軽石などは濡れても構いませんが、袋物はそうもいきません。

そこで出てくるのが布シート。平ボディ車には絶対の必需品。
緑のシートで積み荷を覆いかぶせて走っているのを見かけることもあると思いますが、あれです。

簡単に「覆いかぶせて」なんて言いますが、これが大変。
普通、大小2枚のシートをかぶせるのですが、設置に20~30分。撤去にその倍近くかかる重労働。

荷物を降ろし終わった体には片づける余力なんかなく、しばらくはほったらかし状態。
何しろこのシート、重いんですから。普通の大型で20~25キロ。トレーラーののだったら30キロは越えてたようです。

冒頭に書きましたように、一番最初に乗った大型車がこの型。
運転手稼業の始まり、始まり~(笑)
先輩に教えてもらいながら右往左往の日々でしたが、今思えば懐かしさだけが浮かびます。

大阪、岡山方面を中心に西日本一帯を走り回っていました。

    hira.png
        《これこれ!このシート 意外と大変なんですよ》

働 く 車(トラック) ①

今日からトラックの紹介シリーズを始めてみます。
シリーズといったら仰々しいですが、要はトラックの大きさ、形状、それに用途などを簡単に述べるだけ。

まず一発目は自分が普段乗っているトラックの型からいきます。

     reitou.png
      《地味ですね(笑) キャビンの上に飛び出ているのが冷凍機》

うちの会社は主に鶏肉、牛肉、豚肉等を運んでいます。
鹿児島はこれらの一大産地ですからね。毎日大量の肉が関西、関東方面へ出荷されます。

よって車は冷凍車でないといけないことになります。 となれば荷台は当然箱型。

ウイングの冷凍車もありますが、工場のほうはこれを嫌います。
気密性が不十分というのがその理由。

特に夏場は管理が大変。
冷凍機が故障でもしようものなら大型車一車分の肉を腐らせてしまうことになります。
  (実はこんなこと現実にあったんです 怖いですね)

箱型ではもちろん雑貨も運びます。個人宅をはじめ、工場や商店、官公庁などへの配送です。
クロネコ、佐川、西濃などがお馴染み。

皆さんのあたりへの配達は小型トラック(2~4トン)で行いますが、営業所間は大型トラックで運びます。これを路線便と言い、夜を徹して高速道路を走り回っています。

この型のトラックは普通すぎて面白みに欠けますが、この手の車が一番活躍してるんです。

春を告げる嬉しい便り

こんばんは。
暖かくなりました。半袖で過ごせるほどで、体を動かすと汗がどっと噴き出るありさま。

仕事のときも窓を全開にし気持ちよく走っています。
そんな中飛び込んでくるのが春風とほのかな花木の香り。

道路沿いにモクレンとコブシの花を見かけ、匂いのもとはこれかと納得。
白や紫の花が競うように咲き誇り、春の訪れを告げてくれています。

     RSCN0441.jpg
         《道路沿いに植栽された白木蓮》

週末にはまた寒くなるとの予報ですが、もう知れたもの。
寒さ嫌いの私にとっては何よりの便りです。


辛夷(こぶし)といえばこの曲が浮かびます。
良かったらお聴きください。
笠木透さんの「私の子どもたちへ」  一番だけ歌詞紹介します。

     生きている鳥たちが 生きて飛び回る空を ♪
     あなたに残しておいてやれるだろうか 父さんは
       目を閉じてご覧なさい 山が見えるでしょう
       近づいてご覧なさい 辛夷(こぶし)の花があるでしょう

    

ブルートレインとの惜別

先日「トワイライトエクスプレス」、「北斗星」両列車のラストランを迎え、多くの鉄道ファンが別れを惜しんだと報道されていました。

大阪ー札幌間を結ぶ「トワイライトエクスプレス」、東京上野ー札幌間を結ぶ「北斗星」。
どちらも真逆の土地に住む私にとっては直接の関わりはありませんが、長年慣れ親しんでこられた方たちの寂寥感は良く分かります。

特に最後のブルートレインであった「北斗星」の運行終了は、鉄道マニアではない私にとっても感慨ひとしおのものがあります。

私たちの若い頃の長距離移動といったら鉄道一本。20数時間の長旅。
寝台車は欠かせないものでした。

就寝前の解放感、深夜の駅のもの悲しさ、起床時の喧騒など汽車の旅の思い出がよみがえります。
青春=ブルートレインと言っても過言ではありませんでした。

       hayabusa.png
           《はやぶさのヘッドマーク》

当時、東京ー西鹿児島駅(現鹿児島中央駅)間を走っていた特急「はやぶさ」、急行「桜島」。
これらも今はなく、ただ一つ残っていた「北斗星」の廃止によりブルートレインの幕が下りたわけです。

2011年に全線開通した新幹線は鹿児島ー大阪間を4時間足らずで走ります。
そんなスピード時代に寝台列車はそぐわないのかな。

なくなるのは当然といえば当然。
でも、どうでしょう。早ければいいというものでもないでしょう。

旅をするならゆっくりでいいじゃないですか。
窓を通して別れを惜しみ、駅弁をあわただしく買う。

そんな情景をもう一度見たいものです。

人生いろいろ トラックもいろいろ

長いことトラックに乗ってきました。大きいの小さいの、いろいろ。
トラックの種類も平ボディ車、ウイング車、箱車など。アルバイトでバルク車、ミキサー車などにも乗りました。

車の大きさだけでなく積む荷物の種類や形状によってトラック荷台の形、長さ等が違ってくるんですよ。

皆さんも街頭で見たことがあるでしょう。
平ボディ車、バン型車(箱型)、ウイング車、クレーン車、ダンプ、ミキサー車、タンク車(タンクローリー)、トレーラー車。
他にも特殊車両としてセルフローダー、パッカー車、キャリアカー、アームローラー、高所作業車・・・

まだまだこんなものじゃありません。

そこで今度写真付きで簡単に紹介してみます。
ただ、専門家ではありませんので系統立てての説明、紹介にはなりません。これまでの経験の中から見聞きしたことを混じえながら簡単に話します。

いっぺんには無理ですので小分けして連載。毎日とはいきませんがぼちぼち載せていきます。

“働く車”としてチビッコたちには人気があるんですよ。


前置きが長くなりましたので掲載は次回から、ということでよろしくお願いします。

道路(高速)は続くよどこまでも

一昨日、首都高環状線全線開通に触れました。
それに関連してもう一筆。

    kousoku.jpg
                《全国につながる高速道路》

首都高に限らず全国の高速道路網の整備、拡充には驚きます。
首都圏ほどの網の目状態ではないにしても、全国あらゆるところに高速道路ができ、それらがつながりあって便利になりました。

ネットで発注したのが早ければ翌日には届く。夢のようです。

これも道路網の整備のたまものですが、同時に夜を徹してそれを運ぶトラックドライバーの働きがあることも理解し、評価してやってください。


もう一つ。
高速道路がこれだけ整備、拡充されれば必然的に増えるのがICとJCT。
JCT(ジャンクション)。簡単に言うと高速道路上の分岐点のこと。ICはインターチェンジのこと。

小さいところならともかく、大きなJCTになるともう大変。
これにICが加わると、どちらに入ればいいのか、どこで降りればいいのかさっぱり分からないという方も多いのではないでしょうか。

だからと言ってこれだけ便利な道路を利用しない手はありません。

もし不安に思う方はこうしましょう。
まず、当然のことですがICやJCTに近づいたらスピードを落とす。
数百メートル手前に大きな標識が現れますので、案内に従って行先の車線を確認する。

標識だけにとどまらず道路上に矢印付きで案内してくれてますから落ち着いて判断すれば大丈夫。

ナビゲーターを搭載している方はもちろんそれに従うのもいいですが、やはり実際に自分の目で標識を確認するのが一番確実です。


日常的に利用している我々職業運転手にとって高速道路はなくてはならないもの。
本当に便利で有難い存在です。




便利にはなったものの いいのかな

東京都心から半径約8キロの輪を描く首都高中央環状線が全線開通し、先日記念式典がありました。

延長約47キロ。
50年越しの完成ですから関係者の感がいもひとしおでしょう。
これによりかなりの渋滞緩和が期待できるといいます。

今では東京まで上ることはありませんが、20年ぐらい前は首都高をよく利用してました。
は~い、渋滞もたっぷり味あわせていただきました。

それにしても写真を見てください。

    kanjyou.png
           《ちょっとでかすぎ でも分かりやすいでしょ》

内側から今回完成した中央環状、次いで東京外郭環状道路(外環道)、一番外側に首都圏中央連絡自動車道(圏央道)が走り、これに東名、関越、東北、常磐などの高速自動車道が放射状に広がる。 

まるで蜘蛛の巣。

これだけのものを造らないと人や物の流れなど首都機能を維持できないんですからタメ息。
しかもこれら高速道路の下には無数の一般道が走り、多くの人、車が往き来しているんです。

一極集中もここに極まれり、といったところ。

運転する者にとっては少しでも流れがよくなるのは有難いことですが、ちょっと車が多すぎ。人も多すぎ。
そういえば、首都機能の移転なんてこと聞いたことがありますが、あれどうなった?

話題がそれたような。
どちらにしても、田舎暮らしの私にとっては縁遠い話。これぐらいにしときます。

新聞紙上でこのニュースを見かけ、懐かしさのあまり一筆したためてみました。

  でも、もう1回首都高を走ってみた~い

春です 菜の花です

こんばんは。また寒くなりました。
この写真を掲げて「すっかり春めいてきました」なんて書こうと思ってたんですけどね。

でも、春は着実にそこまで来てるようです。
我が家の庭でも、茶褐色に染まった芝生からは緑の新芽が顔をのぞかせ、水のぬるんだ池ではお魚さんたちが活発な動きを見せ始めています。

      RSCN0421.jpg
          《鹿児島の春には欠かせない菜の花》

ご覧ください。すでに満開。
右を見ても左を見ても黄色一色。春の匂いがぷんぷん。

とは言え、昔はこんなものじゃなかった。
私が小さい頃は周り一面に菜の花畑が広がり、野山を埋め尽くしていたものです。

ところが昭和40年ぐらいから輸入自由化やコメの二期作等により作付が少なくなったのだそうです。

あの幻想的ともいえる素敵な風景が見られないのは残念。でもまぶたにはしっかり残っています。

そのせいでしょうか。ナタネ油の製造工場がずいぶん少なくなりました。
小さいながら結構あったんですけどね。

天ぷらに最高ですよ。

感動!音楽と踊りで発信

今日の「題名のない音楽会」に大感激。
音楽と踊りを通して復興にかける人々の強い願い、力がひしひしと伝わってきました。

    RSCN0428.jpg
    《熱き思いを語る冨田さん》

タイトルは「東北から響け!宮沢賢治の世界」
ふるさとの自然や人々の純朴さをこよなく愛した、詩人で童話作家の宮沢賢治。

今日のゲストはその宮沢賢治を小学生のころから慕い、影響を受けてきたという作曲家の冨田勲さん。
番組では、冨田さんが「雨ニモ負ケズ」や「銀河鉄道の夜」など賢治の世界を織り込み作曲した「イートハーブ交響曲」を地元の皆さんと一緒になって上演。

子供から大人まで総勢149人からなる大合唱団と地元舞踊・原躰剣舞(はらたいけんばい)保存会の方々、それと吹奏楽団が一体となっての舞台は圧巻。

もう、どう表現していいものやら。とにかく感激、感動したことを知ってください。

さらに、賢治の作品を花巻弁で語り継いでいるという語り部・藤原幸子(こうこ)さんのとつとつとした語りが素晴らしく胸を打ちました。

国道を考えてみよう

今日もラジオ番組からの話題を一席。

     kokudou.pngお馴染みの国道標識。マニアの間では逆さオニギリと呼ばれてます

“国道マニア”なんて方が世の中にはいらっしゃるんですね。
それもサイエンスライターという肩書で科学を語る、お堅い先生がその人。
その方が朝番組のゲストとして出演していたのです。お名前は佐藤健一郎さん。

国道と聞けば放っておけないのが私。ずいぶん前にこの欄でも書かしていただいた国道大好き人間。
さっそくこの話題に飛びつきました。

おっと、話を戻します。

この先生がこのほど「不思議の国道」というタイトルの本まで出したといいますから驚き。
パーソナリティーからの「科学の先生がなぜ国道?」の突込みに、「疑問を持つと解明したくなるのが科学者の性(さが)」との受け。

それはさておき、まず本の中から珍国道3つを紹介します。

一つ目が “階段国道”
なんじゃそりゃ、となりますが、文字通り階段部分が国道ということらしい。
青森県竜飛岬に向かう国道339号。
似たようなもので、エレベーターが国道なんてものも。

次に “短距離国道”
日本で一番短い国道で、全長なんと187メートル。
兵庫県神戸市にある174号。
ちなみに一番長いのは4号線で743キロメートル。

最後に “国道ならぬ酷道”
石が転がり、雑草が生い茂る。両側からは木の枝が覆いかぶさる。道幅も狭く、これでは農道のほうがまだまし状態。通行禁止区域もあり。
岐阜県八百津の418号。これってマニアの間では超有名。

ざっと触れてみましたが、これぐらい私は承知の介?まだまだこんなもんじゃない。
ともかく日本全国にはいろんな国道が存在するということ。

私も機会を見て国道関係の記事を書いてみます。



あなたにとって「マーガレット」は?

昨日に続いて週刊少女まんが誌についての話題。

今朝流れていた民放ラジオで知ったのですが
週刊少女まんが誌の「マーガレット」が創刊からすでに50年を越えていたんですね。
創刊は1963年。

信じられません。50年ですよ、50年。
当時読んでいた少女が60代のおばあちゃんってわけ。
やっぱ信じらんな~い。

なんて馬鹿話はもういい。

マーガレットといえば何と言っても「ベルサイユのばら」でしょうか。
宝塚でも演じられ一世を風靡しました。

    beru.png
       《金髪に青い目  もうダメ》

マーガレットに限らずこのころの漫画誌は、まんがだけでなくファッションや人気歌手の記事などを掲載し、少女たちをときめかせてくれた数少ないアイテムでした。
スマホなんてなかったし。

情報過多の最近ではずいぶん発行部数も減ってるらしいです。
時代の流れは厳しいね。

ちなみにライバル誌の「少女フレンド」はこちらより1年早い1962年の創刊。


「パタリロ!」青天の霹靂とはこのことか

昨日のNHKラジオ第一の情報番組「午後マリ」(午後のまりやーじゅ)に珍しいゲストが出てましたよ。
そのゲストとは少女漫画「パタリロ!」の作者、魔夜峰央さん。

正直言いますが、昨日ラジオを聴くまで作者が男性だったなんて知りませんでした。
それも私と1つしか違わないおっさんだったというんですから、まさに驚き。

まあ、子供のころからマンが好きの私。ひところは少女マンガも守備範囲に入ってましたので読んではいましたが、世の男性諸氏にはご存じない方も多いのでは。

そこで簡単に紹介しますと
パタリロは1978年から少女漫画誌「花とゆめ」に連載され、掲載誌を変えて現在に至っている長寿人気マンガ。
物語は仮想国の国王・パタリロを中心にアクション、SF、オカルト、少年愛などさまざまな世界をギャグで包み込み進行する。基本的に一話完結。
1982年にはアニメ化も。

    pata2.png    pata1.png
          《拍手喝采の方もいらっしゃるのでは》

そのストーリーはハチャメチャですが、登場するキャラクター、使用されるアイテムなどが独創的で興味は尽きない。
しかも絵のタッチが繊細で、描画技法も他のマンガと一味違いひきつける。

とにかくおもしろかった。それは間違いない。
たぶん多くの女性のハートを掴んで離さなかったと思う。

何が言いたいか。 そう、作者が男性だったということ。
30数年間、騙されていたようで忌々しくもあり、悔しくもある。

とはいっても、その面白さ楽しさは変わらない。

みなさんとのご縁 大切にしたいな

「袖すり合うも他生の縁」という仏教から生じたことわざがあります。

往来を歩くとき、見知らぬ者同士が袖を触れ合う程度のことでも、実は前世からのさまざまな因縁に導かれている、ということらしいです。

私も長い年月を過ごさせてもらい多くの方と出会い、接してきました。
そうした方たちとの関係には濃い薄いはありますが、私ごとき者でもその数はかなりのものになります。

もちろん人類の総数から見ればほんの一握りにすぎませんが、私にとっては得難い関係。今の自分をつくってくれた方々です。

妻との出会いですらそうですからね。出会っていなければ今の家族、生活はない。
まるっきり違った人生になってるわけです。

本当に縁とは不思議なものです。

さて、それを思えばこのブログ上においても同じことがいえます。
ふと訪ねてみたブログで知り合い、お世話になる。

自分で書いたものを多くの方に見ていただく。ありがたいことです。
また、ほかの方が書いたものを見させていただく。うれしいことです。

新鮮で驚きに満ちた世界、日常の中での楽しい出来事などなど。
自分の周りにないことがいっぱいです。

こんな縁なら大歓迎。

それにしても皆さんとは前世のどこかで袖が触れ合っていたのでしょう。
こんな素敵な出会いを迎えているのですから。

これからもよろしくです(笑)

車の自動運転 そこまで必要?

今日の新聞紙上に 自動走行、市街地もスムーズ の見出しが。

車大好き、運転大好き人間の自分としましては大いに興味をひかれました。

人間のハンドル操作が必要ない自動運転を一般道で走らせる国内初の実験が1日、行われたようです。
行ったのは金沢大学と石川県の珠洲市。

記事によると「制限速度の時速60キロまでスムーズに加速し、赤信号を認識すると減速して停止。青に変わると再び走り出した。交差点に歩行者がいると手前で止まるなど一連の操作は全て自動でこなした」とありました。

とは言え、交差点での出会い頭や歩行者の飛び出しなどまだまだクリアすべき問題はあるとも。

そりゃあそうでしょう。

市街地の道路上では予測不能な事態がいっぱい。
センサーやカメラから得た情報を元にそこそこは走れるでしょう。
しかし突発的な出来事に人工知能がどこまで対処できるのか。私的には大いに疑問があります。

現在、センサーを使っての追突防止機能の付いた車が実際に販売されるまでに到り、実用化されています。
メーカー各社もこれを売りに販売合戦もし烈なようです。

もうここらあたりでいいんじゃないかな。何を自動で走る必要がありますか。
皆さんもそう思いません?

もうひとつ言わせてください。 運転する楽しみを奪うな、と。


首がまだダメ。今日もこの辺で失礼します。

相変わらず首が痛~い

首が相変わらず回りません(借金じゃないよ)

仕事は思うようにできないし、気分も最低。
寝て楽になればいいのですが、起き上がった時にますます痛みを感じてどうしようもありません。

寝ててもダメ、起きててもダメ。

明日仕事に行けるかどうか不明。こんなことはこれまでの生活の中で初めてです。

そんなこんなですので今日はこの辺で失礼します。
日曜日は皆さんのところにお邪魔できるいい機会ですが、こちらも断念。

そうそう、せっかくいいアドバイスをいただき映画を見に行けると楽しみにしていたのですが行けませんでした。
(奥さんと朝6時には家を出ましたが、途中で引き返したんです)

悔しい。
プロフィール

ミドリノマッキー

Author:ミドリノマッキー
定年退職後再就職して頑張ってきましたが2月をもってこちらも退職。とりあえずはのんびり過ごします。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
それと娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。

カレンダー
02 | 2015/03 | 04
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ポチっとお願いします♪

人気ブログランキングへ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ