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我が “桜島” は大丈夫か

まさに地獄絵図とはこのこと。楽しい登山行が一変。

火山弾が頭上から降り注ぎ、有毒ガスが山腹を覆い、火山灰に埋まる。平時には考えられない事態に、土日を利用して訪れた登山客が逃げ惑う。
自然の厳しさに改めて恐怖を覚えました。


長野、岐阜県境にある御嶽山(おんたけさん)の噴火による惨状ですが、これって人ごとではないんです。

わがふるさとには日本でも第一級の活火山“桜島”がそびえる。
山頂までの登山は認められておらず登山客はいませんが、麓には数千、数万の人が住む街が存在しているんです。
もし大規模な噴火でもあれば一飲みです。これは怖い。

そう遠くない昔(100年前)に大噴火を起こし、島を大隅半島と地続きにしました。幅400m・深さ72mの海峡を埋め尽くしたんですからね。
それから写真を見てください。その時火山灰により埋まった鳥居です。(当時のまま)
すさまじいエネルギーです。

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              《黒神地区の埋没鳥居》

ドンキホーテではありませんが、大自然にたてつくことなどできません。
でも、最悪の事態に備える。
これならできるはず。いや、これをやらないといけないんです。

思いつくまま挙げてみると
火山噴火予知の精度を上げる、行政機関が防災施設、避難施設などを整備拡充する、住民、行政一体となっての防災避難訓練を定期的に行う、等々。

もっとあるかもしれませんが、何より重要なことは国民すべてが「地震、津波、火山噴火など天災は必ず起こる」という意識を持ち、さらにそれを持ち続けることです。

昔の人はいいことを言いました。 「天災は忘れたころにやってくる」

ちょっと羽目を外し過ぎ?でも好き

続き
昨日はお気に入りの「トラック野郎」を取り上げ、ほめ過ぎというぐらい舞い上がりました。

でも、娯楽活劇として好意的に評価してくれた人たちばかりではありません。
アウトローとしてかっこよく見せたり、ストーリーの中で社会の規範(特に交通法規)を犯すところなどがあり、眉をひそめる方もいらっしゃるでしょう。

確かにそれはあります。
私も若気の至りというか、無知というか、大いにあこがれたものです。

とはいえ、若いころは大人(社会)に反抗することで粋(いき)がるということを多かれ少なかれ経験してませんか。
「エデンの東」のジェームズ・ディーン、「イージー・ライダー」のピーター・フォンダらに惹かれたのも同一線上にあったような。

スミマセン。なんかこじつけたみたい。文太さんとディーンを同じにはいきませんよね。
皆さん、いろいろご意見もおありでしょうが、映画ということでちょっと目をつむってやってください。

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         《古き良き時代のポスター》

それはともかく最近、ビデオやDVDで見てファンになったという若者が増えているそうです。
今回の各地での上映会も30代、40代の若い人たちを中心に催されたといいます。

弱い人のために、仲間のために自分を犠牲にしてでも助ける、という「トラック野郎」独特のポリシーが若者の共感を呼んだのかな。
東北大震災以来、「絆」ということも言われてますしね。

脈々と受け継がれているってことか。何はともあれ、うれしいです。

記事は最後にこう結んでいます。

今月20日にも石巻に一番星号が駆けつけ、最終作「故郷特急便」の屋外上映会が開かれた。誕生から40年を迎えてなお、一番星は走り続けている。“誰かのために全力を尽くす”というシンプルなメッセージに今も心が震える。これこそが娯楽映画の底力なのだろう。

まさにその通り。

待ってました 「トラック野郎」

今週の朝日別刷り版に掲載されていたのは「トラック野郎 度胸一番星」。

  今日の しんぶん・ひろいよみ


「一世一代のスピード違反だ!警視総監に言っとけ、パクれるものならパクってみろってな!!」
相棒のジョナサンが重量オーバーと公務執行妨害で逮捕された。午後6時までに金沢から新潟へ積荷を届けないと、3千万円の損害だ。残り5時間。「こういう時に助け合うのがトラック野郎だ。俺にまかしとけ」と名乗りを上げる
“一番星”桃次郎。しびれる啖呵に小雨降る会場でスクリーンを見守っていた観客から大きな拍手が湧いた。


ちょっと長いが記事冒頭の一節です。
今月6日、金沢で開かれた鈴木則文監督を追悼する野外上映会の一コマ。

“一番星”こと星桃次郎(菅原文太)と“やもめのジョナサン”松下金造(愛川欽也)のコンビが、派手に飾り立てたトラック(デコトラ)で全国を爆走する「トラック野郎」シリーズは1975年に登場するや多くの人のハートをつかみ、一大ブームに。

しびれました。根が単純ですから簡単に感化されました。
後にトラックに乗ることになる下地はきっとここにあったんですね。

とにかく面白い。
ストーリーは単純。桃次郎の恋を絡ませながら、最後は困っている者のために我が身を捨てて爆走する。
記事の中に「笑えて泣ける人間賛歌」とありましたが、まさにその通り。

それに加えて主役の文太さん。
桃次郎がこの人でなかったら同シリーズは絶対ヒットしなかった。これは間違いなし。

俳優としても好き、好き、大好き。
同じころ大活躍した俳優に高倉健さんがいる。この人もいい。しぶい。好き。

でも、文太さんがもっと好き。

話を戻します。
最近は規制が厳しくなり、公道でデコトラをほとんど見かけなくなりました。
これも時代の流れ、仕方ないでしょう。

それだけに映画の世界に染まりたいんです。文太さんを追い求めたいんです。

こらぁ いかん。
いくらでも書いてしまう。やめられない、止まらない。

スミマセン。明日もう一度いかせてください。 じゃあ、今日はここまで。

「新聞少年」 こみあげてきました

今日の午後、ラジオのスイッチを入れたら、「今朝も出がけに母さんが苦労をかけると泣いたっけ・・・♪」の歌詞、メロディーが流れてきたではありませんか。

懐かしかった。思わずこみあげてきました。

私ら世代の人なら誰でも知ってるであろう、山田太郎の歌った「新聞少年」。
自分の少年時代も甦ってきました。

そのころは、アルバイト(こんな言葉あったかな?)と言えば新聞配達。新聞配達と言えば子供。
と、だいたい決まってました。
新聞の宅配は子供たちが支えていたんです。

ご多分に漏れず私もやってました。中学生のころ。同僚?には小学3、4年生の子も。
そのほとんどが小遣い稼ぎですが、中には家計の足しにと親に言われてやってる子も結構いました。
世の中全体がまだ貧しかったですからね。

歌詞にもあるように雨や嵐の日でも配りました。休むような根性無しはいなかったですね。

ちなみに私はバイト代で自転車を買いました。
金額は覚えていません。かなりな額だったと記憶の片隅にありますが、親からの援助は一切なしで、それだけが自慢でした。

お若い方にはゴメンナサイ。でもこんな時代があったことをご承知ください。
ご存知の方は一緒に口ずさんでみてください。

   
            《まだ白黒のころでしたね》

美玲ちゃん 天国で楽しく遊んでね

      ふざけるな~  もう腹が立って腹が立って  

  今日の しんぶん・ひろいよみ

何ともやりきれない一日に。
行方不明になっていた美玲(みれい)ちゃんが遺体で発見され、犯人も逮捕されました。

いたいけな子供を平然と殺せるとは。それも体をばらばらにするというおぞましい形で顕われた結末。
もう、こんなニュースを何回見聞きしたことか。

そのたびに厳罰を科せと言いつのってきた自分がむなしくなります。

まだ6歳ですよ。可愛い盛りじゃありませんか。
しかも美玲ちゃんにとって人生は始まったばかり。これからいろんな選択ができたのに。
それを思うと悔しくてたまりません。

もう書けない。
せめて天国で楽しい日々を送ってほしいです。  合掌

秋 いいですね~

日本には“春夏秋冬”の四季有り。ありがたいよね。
どの季節が好きかはお好み次第ですが、いずれにしても変化に富み、それぞれの良さがあります。

そして今は秋。秋と言えば

     今はもう秋 誰もいない海 ♪
     知らん顔して 人がゆき過ぎても
     私は忘れない 海に約束したから
     つらくても つらくても
     死にはしないと ♪

ご存知、トワ・エ・モアのヒット曲。なんとも物悲しい詩、曲調がいかにも秋という感じで、一番に思い浮かびます。

でも秋ってこれだけ?
そんなことはないでしょ。スポーツの秋、読書の秋、そして食欲の秋と言うではありませんか。

暑くもなく、寒くもないこの時期は体もよく動く。だからよく食べる。そしてよく寝る。
う~ん、健康的。
そのうえでロマンティックなひと時を過ごせたら最高。思いっきり物思いにふけってください(笑)

やっぱり四季の中では秋が一番だ~。

なんか、あちこちから反論が聞こえてきそうですが、笑って許してやりましょう。
哲学しながら、物思いにふけってるんですから。

福岡行 あんなことこんなこと

昨日は福岡まで一走りしてきましたが、やられちゃいました。

九州道下り線の八代JCT付近で事故があり、何と通行止め。
仕事を終え楽しい我が家へと向かっていたのに、泣く泣く手前の宮原SAへ入り込み待機となった次第です。

解除なったのは午後6時40分ごろ。3時間近く(自分は2時間ぐらい)の足止め。
それにしても数台が絡んだ追突事故だったらしいですが、勘弁してほしいもの。とんだ迷惑でした。


話は変わりますが、最近は仕事中もカメラを持ち歩いてます。あれを撮っとけばよかったのにと後悔することがよくありましたから。
最近使った水車や彼岸花なんかも仕事中に撮ったものです。

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     《写真付きで分かりやすい案内図》        《何とも不可思議な塔》

今回もSAで撮ったのがありますから、紹介しますね。
1枚目は宮崎県の霧島SAで撮った観光案内板。
結構詳しく書いてあり、面白かったです。自分の知らないところも多く、意外でした。

もう1枚は熊本県山江村の山江SA。
SA内の建物はどこも似たようなもので撮りませんが、デッカイ黒千代香(くろじょか)風の塔が目に付いたものですから、ついパチリ。
球磨焼酎の里だからでしょうか。

ちなみに黒じょかとは鹿児島で焼酎を飲むとき、焼酎を温める酒器のことです。
恐らく焼酎をつぐための酒器でしょうが、やはり鹿児島の黒じょかとは全然違います。
ひょっとして急須だったりして。

でも、ここのSAには何十回も寄っているのに、この塔に気付いたのは初めて。
やはり写真を撮ることで周囲に目が向くようになったのかもしれません。

巨大な杵でコッツ~ン、コッツ~ン

水車話の第2弾。
用水路に設置された直径4m余の水車がゆっくり回る。
汲み上げられた水が落ちる場所には長さ約6m、直径30cmはあろうかという大丸太が置かれている。

丸太は中央に支点が置かれテコの原理でギッタンバッタン。シーソーを思い浮かべてもらえば分かりやすい。
端の水受けにたまった水の重量で丸太が下がり、同時に水が流れ落ち、反動で先端に取り付けられた杵(きね)が待ち受ける臼にコッツ~ン。

しばらくすると杵は再び持ち上がり、コッツ~ン。これの繰り返し。
単調な動きですが、見ていて飽きずに小気味よい。

ちなみに、臼の中には何の穀物か分かりませんが、すり潰された粉が入っていました。芸が細かいですね。
昔はこうして、団子などつくったのかな。

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              《メインの水車は左側にあります》

鹿児島県曽於市菅牟田集落の「サコン太郎広場」に設置されていた水車。

そうそう、杵が叩いてから再度叩くまでの長かったこと。ゆうに30秒はあったかな。
の~んびり、のんびり世の中が動いているようで心地よかったです。
実際の農作業ではもっとピッチは速かったと思いますが。

ところで、この「サコン太郎広場」って?
今回は聞き逃しましたので、機会があったら聞いときます。

がんばれ! 案山子さん

    や~まだの な~かの
      一本足の かかし・・・


八十八も手間をかけると言われる米作り。楽じゃありません。
今年のお米もそろそろ実を付けてきたころ。頭(こうべ)がだいぶ垂れてきたようです。

そこで登場してきたのがこの人たち。
前述したように苦労に苦労を重ね、いよいよ仕上げのとき。

一粒たりとも渡すまいとニラミを効かしてくれています。

稲刈りまでもうちょっと。あと、ひと踏ん張りガンバロウ。

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              《一本足? 三人で頑張ってます》

夏、秋 どっちも頑張れ

朝夕めっきり冷え込んできました。
車を走らせていても秋の気配がそこ、ここに。一番感じさせてくれるのが秋の草花。

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     《雑草の中でもたくましく》          《まだこれからかな》

今の時期、どこを走っても彼岸花が目につきます。ほとんどが人為的に植えられたものではないんです。
自力で存在をアピールするそのたくましさ、生命力には感心します。
負けじとコスモスも咲き誇ると言いたいところですが、こちらはまだチラホラ。

彼岸花は道端に限らず住宅の庭先、田んぼのあぜ道と場所を選ばず、秋の風情を漂わせてくれています。

ところが「夏はまだまだ」と待ったをかけるのが小粒ながら花びらをいっぱいに広げる“ひまわり君”。

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      《まだ頑張ってます》

この2枚の写真、撮ったところはすぐ近くなんですよ。

夏と秋のつばぜり合い。もう少し続いて欲しいんですが、夏のほうが分が悪そう。
今年は夏の出番が少なかったようですから、もうちょい頑張れ。

残念無念!さびし~い

先日写真付きで紹介していた子猫ちゃん(名無しB)が亡くなりました。
可愛そうに、車に轢かれてのこと。

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      《在りし日のBちゃん・一番上》

情況はよく分かりませんが、雨の夜のことでした。何も雨の降る中を出掛けなくてもいいものを。
それとも、やんでたのかな。

怖いもの知らずの愛嬌もの、と紹介しましたように、車や人に警戒心を持たず誰にでも、どこへでも寄りつく愛想のいい子猫ちゃんでした。残念です。

寂しくなります。  合掌。

これで親猫(名無しA)、子猫(名無しC・オス)の2匹になってしまいました。
このほかに子猫(名無しD、E)2匹がいますが、めったに姿を現さないので数に入れておりません。

威風堂々「高千穂の峰」

以前この欄で「我が街の山」について書きました。
今日はわが故郷ではありませんが、お気に入りの山がありますので紹介します。

それは天孫降臨の神話伝説で知られる宮崎県の「高千穂峰」。
県北部の高千穂町あたりと本家争いを繰り広げているようですが、それは置いときましょう。
そんなものはなくとも気高く、雄大な“お山”です。

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             《中心にそびえるのが高千穂峰》

標高1574メートル。霧島連山の東端にあり、鹿児島県と接しています。
山に格があるとしたら上位にランクされるのは間違いなし。周囲の山を従えるようにそびえる姿に、近くを通るたび見惚れています。

たまに通る私ですらそうですから、裾野に連なる都城、高原、小林の各市町住民にとっては誇り高き存在であることでしょう。

以前にも書きましたが、山は動かない。不動の象徴なんです。

故郷を出るときは励ますように送り出してくれるし、帰ってきたときは変わらない姿で温かく迎えてくれる。
やっぱり「ふるさとの山はありがたきかな」ですね。

会ってみたい歴史上の女性は?

こんばんは。
いやあ、今日は寒かった。肌寒いという感じではなく、まさしく寒い、でした。

  今日の しんぶん・ひろいよみ

いつもの別刷り版ランキング。
今週は「会ってみたい歴史上の女性は?」という設問。

なるほど、そうだなと思われる人たちが上位に並んでいました。

まず1位は邪馬台国の女王「卑弥呼」。2位が古代エジプトの女王「クレオパトラ」、3、4、5位に「紫式部」、「小野小町」、「清少納言」と平安期の才女が続く。
以下、6位「楊貴妃」、7位「マリー・アントワネット」、8位「ジャンヌ・ダルク」、9位「マザー・テレサ」、10位「ヘレン・ケラー」。

美女・才女・謎の女と、いずれも魅力いっぱい。確かに会って話がしたいものと思いますよね。
しかし、実際に会ってみたら恐れ多くて声も出ないかもしれません。
それほどの顔ぶれです。

アンケートでは「なり代わってみたい女性」についても尋ねていました。いろいろ希望が出ていましたが、私が注目した意見は「遠慮したい」派。

中でも「波乱万丈な人生、平凡な自分には乗り越えられない」(大阪、56歳女性)には、そうだなと思わず頷いてしまった自分でした。
だって、どの人の人生も半端じゃないし。

逆に、この人たちが現代の社会を生きたとしたら、どんなポストに就き、どんな実績を挙げたものか。
興味は尽きません。

小原國芳先生の名言 「自分!それでいいのか~」

先日書いた池上彰さん関連記事の中で「これでいいのか!朝日新聞」のタイトルを使いました。
この、これ(それ)でいいのか!というフレーズ、私にとっては忘れがたいものであり、生きる指針ともしてきたものでした。

思い起こせば約50年前、当時中学生だった私の学校に一人のおじさんが講演に来てくれてました。

話の内容は一切覚えていませんが、一つだけ「自分、それでいいのか~」の言葉。それも指先で頭を突きながらというアクション付。

この言動だけが今もって頭に強く残っています。

以後何かを行う、選ぶという行動の中で「それでいいのか」の文言が常に私の中にありました。

その時講演してくれた人が、「全人教育」を唱え、人間教育に情熱を注いだ日本有数の教育者であった小原國芳先生であったことは後で知りました。

小原先生は1887年生まれ。満90歳で没。

小学部から大学までの一貫教育で知られる「玉川学園」を創設。最後の私塾者と言われています。

鹿児島県出身という縁で講演に来ていただいたのでしょう。現在の南さつま市坊津町久志出身。
腕白どもはそんな偉い人であることなど知る由もなく、聞き入っていたものでしたが、強烈なインパクトを残して行かれました。

小原國芳先生、さすがですね。

もっとも私自身、先生の教えは心にありましたが、どうやら選択そのものを誤ったようで会心の人生とは言えませんでしたね(笑)
会心と言えなくとも現在の生活にそこそこ満足していますから、良しとしましょう。

悩ましい 蚊の「プ~ン、プ~ン」

昨夜の出来事。

明日は朝早いからと早めに布団に入る。電気を消し、眼を閉じる。
「プ~ン、プ~ン」と耳元に蚊。
気にするまいと思えば思うほど気になり、眠れない。

電気を点け、退治してやると身構えるもやってこない。

5分ほど経ち、再度消灯して就寝。
今度はいかにと待つも現れず。やれ嬉しやと思う間もなく「プ~ン、プ~ン」

また起きる。寄ってこない。  消す。また「プ~ン、プ~ン」

30分経過。 確かにいる。それも一匹。

ついに発見。

しかし退治できず。あざ笑うかのように周囲を飛び回っている。
少しぐらいはくれてやると腕を差し出してもダメ。

ついに痺れを切らし、蚊取り線香を持ってくる。多くは要るまいと5センチほどに切り、着火。
しばらくして布団横の畳の上に蚊の死骸を見つける。

一時間近くの死闘の顛末。 勝利感はない。

なにしろ一対一の対決を放棄し、飛び道具を使ったのであるから。 悪かった。ゴメン。

でも、スッキリ快眠。



これから、お芋の美味しい季節です

1日の走行キロ885キロ。午前3時に起きて、3時半に出る。午後9時半に帰着。
延々17時間半の旅でした。
普段はこんなことないんですよ。いつもの福岡行きに山川行きがプラス。

山川? 多くの方がご存知ないかもしれませんね。薩摩半島の最南端にあり、カツオの水揚げで有名な港町なんです。
温泉の街として知られる指宿の隣と言ったら分かりが早いかな。

ここで魚を集荷。後はいつもと同じですが、ここで4時間とられるのはきつい。これの降ろしもあるし。
まあ、これも仕事。楽しんでやるっきゃない。(古いか?)

ちなみに山川はサツマイモの日本最初の上陸地と言われています。ここから全国に広まったんですね。

鹿児島にとってサツマイモは特別。

おまんま(お米)に満足にありつけない昔は、三度の食事にとまでは言いませんが、芋飯に芋粥は定食。
つまり、主食だったんです。
ほか焼き芋、天ぷら、芋団子(かいもんだご)としてもお世話になりました。

子供のころにおやつとしてよく食べましたが、ごちそうの部類でしたよ。

育てやすい、シラス台地に合うなどの理由から県下全域で植えられ、人々の胃袋を満たしてきました。
凶作の時でも芋はほとんど被害に遭わず、飢えから救ってくれたんです。

そういえば、そろそろ芋の収穫の時期です。
これまで澱粉と焼酎の原料として数多く作付されてきましたが、最近は焼酎用の芋が主流のようです。
合わせて菓子の原料としても人気があります。

主食として食卓に乗るようなことはなくなりました。それはそうでしょう。
でも、おいしかったんですよ。

仕事の話がいつの間にか芋の話に。まあ、いいか。

最後に一言。
皆さんに分かりやすいようにサツマイモと書いてきましたが、鹿児島では通用しません。
私たちにとってはサツマイモではなく、カライモなんです。くどいようですが、カライモですからね。

泣きスモウと自転車の良さ再発見

     泣いたが勝ち すくすく育て

  今日の しんぶん・ひろいよみ


「赤ちゃん泣きスモウ大会」が山口県防府市の妙見神社でありました。

可愛いね。

記事では、すぐに泣き出す子や、どちらも泣かずに行司を困らせる子など、多彩な取り組みで会場は盛り上がった-と、その盛況ぶりを紹介。

ちなみに、先に泣いたほうが勝ちでした。 赤ちゃんにしたら迷惑な話でも、やっぱり可愛いよね。

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       《あんまり可愛いのでお借りしました》

もう一つは別刷り版に「自転車にのって」の特集記事が。

台湾、オランダ、ブラジル、カンボジア、タイ、日本六ヶ国の自転車に対する思いや、自転車の果たしている役割などを紹介。

詳しい中身の一つ一つには触れませんが、車社会と言われる現代でも、通勤、通学、仕事、レジャー、スポーツなどで広く活用されていることがよく分かりました。

それと貧しい国ではいかに貴重品であることか。
慈善団体から送られた日本の自転車が生活を支えているという記事にはもうウルウル。

盗まれないために、3畳しかない家の中に入れて家族と寝泊まりしているそうですから、私たちもあだやおろそかにはできません。

言われるまでもなく自転車、いいよね。
ペダルを踏めば別世界。心地よい風を直接肌に受けてス~イスイ。坂道などきつくはありますが、それもまたよし。

ともかく自転車の良さを再確認した特集でした。

それから「自転車にのって」とくれば、一昨日紹介した高田渡の「自転車にのって」でしょう。
ぜひ紹介させてください。

  
      《今日は“自転車節”と“自転車にのって”を なぎら健壱に歌ってもらいます》

決着がつく これって変?

  今日の しんぶん・ひろいよみ


別刷り版に面白い記事がありましたのでちょっと紹介。

見出しは「気にせず使っている重ね言葉は?」

冗談で「頭痛が痛い」とか「馬から落馬する」などと言うあれ。これなどは明らかに二重になっているのが分かる。
ところが、何気なく使っている重ね言葉と言うのが意外と多いです。

とりあえずランキングがありましたので10位までを載せてみます。

1位-決着がつく 2位-違和感を感じる 3位-従来より 4位-お体をご自愛ください 5位-第1日目
6位-遺産を残す 7位-後遺症が残る 8位-過半数を超える 9位-留守をまもる 10位-あとで後悔する

あるもんですね。中にはどこが重なってるんだと言いたいものもあります。
ただ、必ずしも「重ね言葉=間違い」ではない、ということらしいです。

それと、この中で編集者の方はこう述べています。
「できたら避けたいという表現です。文字に書くと重複がわかりますが、話し言葉では安易に使われやすい」

ですね。

普段、話す中では知らないうちに結構使ってますよ、これは。
記事の中では字句の紹介とともにその解説までしてくれているので楽しいし、勉強になりました。

すべてを一任する、連日暑い日が続く、古来から伝わる、炎天下のもとで、最後の切り札を出す・・・
いやあ、あるある。

こんなのはどうですか。
募金を集める、犯罪をおかす、挙式をあげる。 これ絶対使ってるよね。

どう紹介したものか 高田渡です

今日は私の大好きな高田渡について話ます。
私より2歳上の1949年生まれ。2005年に亡くなっています。

やせっぽちの風采の上がらない男でした。風采の上がらないのは50代になっても変わらず。

一応、フォーク歌手と紹介しときます。

彼の作った歌で「自衛隊に入ろう」や「値上げ」というのがあります。
反権力の闘士かと思いきや、さにあらず。声高に主義主張を叫ぶでもなく、生活に根差した歌をひょうひょうと歌う。

「自転車に乗って」や「アイスクリーム」などは鼻歌となっていつでも口を突いて出る。
「生活の柄」は最高傑作。何回聴いても渡さんの世界に引き込まれてしまいます。

同世代の泉谷しげるに言わせると「人間国宝」らしいが、そこまで祭り上げられると可愛そう。いつまでも隣のおっさんでいて欲しいな。

56歳でした。まだ若いよ。
酒が好きだったけど、そのせいかな。でも本人は満足しているかもしれない。

彼は生前、こう語っていました。
「僕の生き方はぜいたくだよね。自分でしたい仕事しか選ばない」

また、ライブ中に酒を飲んだり、眠ってしまったりと逸話は尽きない。
だからと言って不作法で、不遜な人かと言うとそんなことはありません。赤ちゃんのような天衣無縫な人と言ったほうが似つかわしい。

まだまだ書きたいけどこの辺にしときます。

生ギター一本でじっくり聴かせてくれる彼の歌は秋の夜長にピッタリ。
今夜あたり、焼酎でも飲みながら聴いてみるかな。

興味を持っていただいた方はこちらでどうぞ。彼の一端を知っていただけるかと思います。

      
                 《生活の柄》

      
                《アイスクリーム》

これでいいのか!朝日新聞

  今日の しんぶん・ひろいよみ


一面の題字下に「池上さんコラム掲載します」の囲み記事あり。

ここまでの経緯はご承知の方も多いかと思いますので省き、同記事をそのまま紹介します。

朝日新聞が8月初めに掲載した過去の慰安婦報道に対する特集記事について、池上彰さんがコラム「新聞ななめ読み」で取り上げました。本社はいったん、このコラムの掲載を見合わせましたが、適切ではありませんでした。池上さんと読者におわびして、掲載します。

以上ですが、らしくないですね。

ふだんから言論の自由を声高に主張しているはずの朝日新聞がこのていたらく。
身内の記者からも批判の声が上がっているといいますが、当然でしょう。

くどいようですが、掲載中止の決定を下した人物、何を血迷ったのか。
二重三重の誤りを天下にさらしたことになります。

読者として悔しいし、悲しいです。  猛省を促したい。

あれこれ考えてしまいました

朝のラジオ番組で、今日はホームラン記念日だと紹介。
王さんが1977年に756本のホームランを打ち世界記録を達成した日にちなんで制定されたとか。

この中でパーソナリティーが「あなたにとってホームラン的出来事は?」と問いかけてましたので、私も自分の人生を振り返り、何かあったかと自問自答。

結局、無かったというのが答え。

ヒットでつないで得点というのすら思い当たらないのです。
まあ、ヒットらしきものを打ったことはあるようですが、後が続かない。三者凡退の山また山。

自分の人生ってこんなものか。
ホームランを狙わない。つまり冒険をしない生き方ということ。

しかし人生は一度きり。

そこまで来たら、ついつい昔を思い返しながら「あそこであれをやってたらどうだったかな」とか「こっちへ行ってたらどうなってたのかな」などと、思いがいろいろ浮かんできました。

別に悔いてはいませんよ。

そこまで勇気がなかったのでしょうし、能力がなかったのでしょうから。
でも能力うんぬんより、やはり勇気の問題だったでしょうね。

ええっ、悔いてるってことじゃないか。 
人生の最終盤、逆転満塁ホームランでも狙ってみるかな。

まあ、いいでしょう。
ホームランからとんでもないところへ飛んでしまいましたが、意外と楽しいひと時でした。

ところで、あなたにとって人生のホームランは?

もう、そんなにお金必要ないでしょ

  今日の しんぶん・ひろいよみ


 「翌日朝刊で確認してください」と言われ、見てみる。

 そしたら何と見事に的中している。

騙された人にしてみれば、まさに「魔法」を見せられた思いだったでしょう。
疑いを全く持たず、乗せられたことはよく分かります。

何の話かって?

ロト6詐欺による被害額が全国で約15億円に上る、と今日の社会面に出てたんです。
当選番号を発表前に教えると言われ、情報料や預託名目で現金を騙し取られる被害が相次いでいる-と。

事情を知ると何のことはない。
抽選は夕方にあり、その模様はインターネットで中継されるし、銀行のホームページにも結果が載る。
翌日の朝刊までの時間差を利用したんです。

ところがインターネットにうとい高齢者はこうした経緯、仕組みを知らない。
悪者たちはここに目を付けたんですね。

それにしてもこうした事件、2、3年前からあったように思うのですが、今もって続いてるんだ。

とにかく狙われるのはお年寄り。
オレオレ詐欺同様もっと広報し、周知徹底して欲しいものです。

それから騙された人には悪いが、あなたも悪い。
こうした手口があることを知らなかったこと、これは仕方ない。 でも、欲をかいたんでしょ。

もちろん一番悪いのは犯人たち。
でも、再度言います。酷なようだけど、やっぱりあなたも悪い。

これから気を付けましょうね。

環境整備がんばりました

さて今日から9月。
ギラギラした夏の太陽を見ないなどと書き続け、結局そのまま8月も終わり。身体のためには楽させてもらったようですが、地球が壊れかけているようで不安も募ります。

一極集中型の雨、すごかったですね。
広島をはじめ日本全国で猛威を振るい、災害を引き起こしました。

とにかく、どこかおかしい。

それはさておき、昨日の日曜日は疲れました。 何でか?

うちの前に空き地があるんですが、最近の雨で水分をたっぷり含んだ大地から雑草が生い茂り、草ぼうぼう。
お隣さんが1ヵ月ほど前に刈ってくれたばかりだったのですが、成長の早いこと早いこと。

このままではみっともないし環境上もよくないので、ご近所の皆さんと草刈り。
3台のビーバーを持ち寄ってやったおかげで何とか午前中には片付き、さっぱりとなりました。

それはいいのですが、この後自分の家回りの側溝の掃除までやったものですから身体はもうパンパン。
今日まで疲れを持ち越しているというわけです。

それにしても年はとりたくないもの。これぐらいで音を上げるようでは情けないね。





プロフィール

ミドリノマッキー

Author:ミドリノマッキー
定年退職後再就職して頑張ってきましたが2月をもってこちらも退職。とりあえずはのんびり過ごします。
趣味は読書に将棋。音楽鑑賞。
それと娘の影響で、トランペットを始めました。60の手習い?
そんな私ですが、これからも多くの方々に教えを乞いながら、さらに頑張っていきます。

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